妊娠 後期 お腹 つっぱる

妊娠後期のお腹がつっぱる、張る症状

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出産まであと2、3ヵ月の頃になると、胎児の成長速度も早くなり、そのためにお腹が突き出してつっぱるのは、妊娠後期に見られる特徴です。
妊婦さん自身でもお腹がつっぱっていると感じますし、だいぶ重くなったと感じるでしょう。
周りから見ても、妊婦さんだな、と分かりやすくなります。
妊娠すると、胎児の成長に併せてお腹が膨らんできます。
一番突き出してつっぱるのは妊娠後期ですが、後期に限らず妊娠中はお腹がつっぱると感じる妊婦さんは多いです。
お腹のつっぱり、張りは子宮の収縮によるものも原因の一つです。
子宮は筋肉で出来ているので、何らかの刺激があったり緊張したりすると子宮が収縮し、固くなるのです。
また、子宮ではなく皮膚が伸びてつっぱっているのを、お腹がつっぱると感じることもあります。
つっぱると感じる時間帯は、深夜から早朝の時間帯が多いと言われています。
また、たくさん歩くなど、よく動いた場合に張ってきたと感じると言われています。

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張りやつっぱってきた時は、どのように対処すれば良いのでしょうか。
子宮の筋肉の収縮によるものの場合は、お母さん自身が緊張をほぐしてリラックスすることが大切です。
またたくさん歩いたり動いた後に張りを感じた場合は、ソファやベッドに横になり、張りが収まるまでゆっくり休むことが大切です。
また後期になると乳首のマッサージを始めるように医師から言われたりします。
乳首を刺激することで、子宮収縮を促すホルモンが分泌され、張りを感じやすくなりますので、辛い時は医師に相談しましょう。
30分程でつっぱりが収まる場合は大丈夫ですが、出血を伴ったり、張りが収まらない、便秘が続く場合は医師に相談しましょう。
普段から腹帯をしているお母さんは、腹帯のサイズが小さい、締めすぎなどによりきつくなっていないか確認してみましょう。
サイズが合ったものを着用したり、寝るときは外すなどしても良いでしょう。
外出中に張りを感じると妊婦さん自身が辛いですし、胎児にも良い影響とは言えませんので、妊娠後期には遠出や不要な外出は避け、家の近所を散歩する程度にすることが大切です。

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