お腹が張る 血便

お腹が張る症状に血便が加わると、大腸がんの可能性もあるので注意

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お腹が張る原因は様々です。
日頃の食生活やストレスなどでお腹にガスが溜まる場合もありますし、女性なら生理の前に腸がむくんでしまうといったこともお腹が張る原因として考えられます。
また、便秘や食べ過ぎ、空気をたくさん吸い込んでしまうことでもお腹が張ることがあります。
食生活やストレスなど原因がはっきりしている場合や一時的なお腹の張りであれば、それほど慌てる必要はないのですが、頻発したり症状が長引くようなら注意が必要です。
時には重大な病気の初期症状として、発症している可能性もあります。
お腹が張るという現象で考えられる病気には、過敏性腸症候群、腸閉塞、前立腺の肥大、大腸がんなど様々なものがあります。
特にお腹の張りと同時に、血便などがあった場合、大腸がんの疑いがあります。
もちろん、血便が出たからと言って即座に大腸がんだと慌てる必要はありません。
痔等の可能性もあります。
慌てずに専門医の検診を受けるのが重要です。

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大腸がんは結腸、直腸、肛門にがんができる病気です。
初期段階では自覚症状に乏しく、進行すると他臓器への転移なども起き、命にもかかわる病気です。
初期症状は乏しいのですが、それでもいくつかの症状が信号として現れます。
そんな大腸がん初期の自覚症状としては、おならの回数が増え、腐敗臭がきつくなっている、下痢することが多くなった、時々、下腹部が痛む、便が細くなった、トイレの時間が長くなったなどが挙げられます。
どれも、がんとは関係なく日常的に起こりうる症状で、それだけでがんだと気づくには非常に難しいものばかりです。
そんな初期症状の中に、お腹が張るという現象と血便も含まれます。
もちろん、お腹が張ったり、血便が出ただけで大腸がんだと判断するのは早計ですが、これらの症状が複数当てはまる場合は、大腸がんの危険性を少し意識した方が良いかもしれません。
大腸がんは早期に発見すれば、治る確率が高まる病気です。
発見は早ければ早いほど良いので、もし、血便が出たり、お腹が張ることに疑問を覚えたら、専門医に相談するのが良いでしょう。

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